転職

2011年02月01日

仕事に幸せを感じる働き方 横山 信治

仕事に幸せを感じる働き方仕事に幸せを感じる働き方
著者:横山 信治
あさ出版(2010-12-10)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
絶対、転職はするな!

転職希望者3,000人のと会ってきたが、
そのうち2,980人以上が、「転職しても
失敗する」
と思うケースだった。

そこから逃げるように次の転職をする
ことが多い。

転職には、さまざまなリスクが伴う。
長く勤め、会社や取引先との連携が良く
なったからこそできる仕事もたくさんある。

転職前に比べて、年収が下がっている人
も大勢いる。

あなたが今抱えている問題は、会社を
変わらなくてもすべて解決できる。

自分の力で会社を変えるのではなく、
自分の力で自分を変えてほしい。


学んだこと:
久々に、感動する本に出会いました。

転職を何度かしてきた自分には、とても
考えさせられる本でした。

当時の自分も、不満なことがあると、転職
すればよくなるという気持ちがありました。

何度も経験してきたから分かりますが、新しい
職場でゼロから作る人間関係、ゼロから作る
お客様との信頼関係
などは、相当頑張りました
が、とても労力のいることでした。

ゼロから関係を作るより、今ある人脈を利用
して仕事したほうが、どれだけ有利
かという
ことが、今頃気がつきました。


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2011年01月09日

ブラック企業、世にはばかる 蟹沢孝夫

ブラック企業、世にはばかる (光文社新書)ブラック企業、世にはばかる (光文社新書)
著者:蟹沢 孝夫
光文社(2010-04-16)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
世間一般には、いい大学に入れば、いい
会社に就職
できて、高収入が得られる
信じられている。

これは、あくまで確率・統計的上のもの。
ブラック企業に勤める例外もたくさんある。

ブラック企業(職場)を、3つに定義している。

1、肉食系ブラック職場
ひどい仕事量、勤務時間、職場の雰囲気の
中で働かせ、適正な賃金が支払われない。
心身ともに疲れ、長く続かない。

2、草食系ブラック職場
やること自体は比較的ラクで、待遇もよくない
が、その気になれば長く勤めることもできる。
こうした仕事を続けていると、人生において
大切な時間や将来を奪われてしまう。

3、グレーカラー職場
世間的には、勤務条件、職場環境に恵まれ、
優秀な大学の就職先として認知されているが、
実情はブラックだった。

学んだこと:
こうしたブラック職場を作り出しているのは、
その企業の経営者が悪いのではなく、今の
日本の雇用環境が問題だと分かりました。

働かない社員でも、解雇できないなど。

日本の超一流(勝ち組)企業に勤める人や、
その人たちの高い給料を守るために、単価
をかなり安くして、下請け企業に外注している。

そのような外注企業が生き残るためには、
社員を安い給料でこき使うしかない。

そして、転職回数や年齢によって、どんなに
実力のある人でも制限されてしまう。
働き先がないため、ブラック職場で働くしか
なくなってしまう。

人材流動化を阻む企業の採用慣行を変えて
いくしかなさそうです。

受験には最チャレンジの機会があるのに、
就職は新卒時に失敗すると、リベンジの
機会がない
のも問題です。



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2010年11月03日

会社は絶対、やめていい! 石井貴士

会社は絶対、やめていい!自由になれば、お金も幸せも手に入る会社は絶対、やめていい!自由になれば、お金も幸せも手に入る
著者:石井 貴士
PHP研究所(2004-12-16)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:

会社をやめていい4つの理由

・会社にいたら、自由がない
 給料が上がり、退職金がもらえる時代ではない
・あなたの幸せは、会社の幸せの延長線上にない
・サラリーマンは、頑張った先に、もっと頑張る必要がある
・超高齢化社会に、サラリーマンという職種は向いていない

サラリーマンの言い訳
・会社を辞めたら、食べていけない
 辞めて何もしなければ、そうなるだけ・・
・子供がいるから、会社を辞められない
 自分の情けない姿を、子供に見せるのか・・

会社をやめるときにの注意点
・独立前に、サラリーマンの友人に相談しない
・自分の人生の決断は、自分で行う

フリーターニートダメ人間のような扱いを受けるが、
うつ病になりながら、毎日嫌な仕事をしているサラリーマン
の方が、社会的にはよほど問題なのではないか?

大多数がしているからといって、あなたが同じ行動を
取る必要はない!


学んだこと:
会社を辞めると自由になるということを説明していて、
世間の一般論がおかしいということを指摘しています。

本当にその通りだと思います。

ただ、会社をやめて独立するための本だと思いますが、
再就職のことも書いてあり、ポイントがいまいちよく分かり
ませんでした。

世間はサラリーマンこそ王道みたいなところがあり、
著者の意見にとても賛同できます。


この本から得たひとこと:
給料が上がり、退職金がもらえる時代ではない!

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2010年10月10日

その会社、入ってはいけません! 藤井哲也

その会社、入ってはいけません! ダメな会社を見分ける50の方法その会社、入ってはいけません! ダメな会社を見分ける50の方法
著者:藤井哲也
ソシム(2010-02-17)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
就職、転職
するときに、非常に参考になる本を
見つけました。

ダメな会社を見わける50の方法が書かれています。

その一部を抜き出すと

【求人情報編】
・社員数にくらべ、求人数が多い
・入社2年以内の離職率が目立っている
・会社外観の写真が実際の建物と異なる
・ネット上で悪口の書き込みが多い

【企業訪問編】
・トイレや倉庫など目に見えないところが汚い
・営業成績や社訓を貼っている

【インターンシップ編】
・管理職のファッションがださい
・OJTで新人をほったらかす

【面接編】
・面接を1回のみで済ませる
・ここ1、2年のうちにリストラを実施している
・労働組合が強すぎる
・学歴差別をしている


学んだこと:
私は、就職活動は超氷河期(バブル崩壊後)で、転職
は数回しました。

入社後ひどかった会社や、面接時に疑問に思った
会社
は、この本に書いてあることが当てはまって
いました。

自分でもそれなりの見わけ方をもっていますが、
なかなか体系的にまとめられている本だと思いました。

就職活動、転職活動をしている人は読んでおいた
ほうがいいと思います。


この本から得たひとこと:
平均年齢が若すぎる会社にも注意する!



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2010年08月24日

自分らしいキャリアのつくり方 高橋俊介

自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)
著者:高橋 俊介
販売元:PHP研究所
発売日:2009-08-18
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


書名:自分らしいキャリアのつくり方
著者:高橋俊介

内容:
急激なグローバル化を背景に、より熾烈になった競争に
勝ち残る
ため、急速な環境変化に即応するため、家族と
過ごしたり
趣味に打ち込んだりといったプライベート
の時間はないがしろにされ、どこか非人間的な不自然
にも目をつぶり、しゃにむに働くことを指摘しています。

ワークライフ
日本の男性が、家族を大事にするというと、生活、給料など
経済的支えだと勘違いしている。
家族が夫や父親に求めているものは、心理的な支えである。

能力開発
出世したい、管理職になりたいというビジネスマンが少なく
なってきている。しかし、キャリアを発展させるには、理解
したことを、言葉にして伝える能力が必要。
人に教えることができる能力である。

キャリア形成
好きなことと、向いていることは違う。
とにかく仕事経験のない新卒学生などは、職種名で仕事を
選びがち
だが、一般的な職業イメージと仕事内容は、必ず
しも一致しているわけではない


昔、タクシー運転手は、収入は不安定だが自由なところが
あった。今は、GPS頼りでいいので安全運転配車指示に
従ってくれる人
でないと務まらない。
今のパイロットは、コンピュータに数値をインプットする
オペレーターである。

学んだこと:
今の世の中は、会社が合わなかったり家族や自分を犠牲
していたとしても、会社を退職してしまったら、希望する職場
どころか、働く場所すら見つかりません。

そうなりたくないので、みんな嫌なことに耐えて、体を壊してでも
会社にしがみついています

どちらが正しいという正解はないかもしれませんが、どちらも
満たすことができる世の中にしていくか、難しいなら、その中で
「どう自分のキャリアを考えていくか?」非常に大切な
ことだと思いました。


この本から学んだひとこと:
予期せぬチャンスは、親しくない人からやってくる。

kadenbook at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月03日

人生を無駄にしない会社の選び方 新田龍

人生を無駄にしない会社の選び方人生を無駄にしない会社の選び方
著者:新田 龍
販売元:日本実業出版社
発売日:2009-09-26
おすすめ度:5.0
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キャリアについて調べていたとき、面白い本に出会いました。
主に、ブラック企業に関してのことが、書いてあります。

書名:人生を無駄にしない会社の選び方
著者:新田龍

内容:

働いても報われない会社「ブラック企業」に関する内容です。

「ブラック企業」
とは・・
劣悪な労働環境で、賃金に見合わない肉体的・精神的負担
を従業員に強いる、反社会的な存在の企業

・ハードワークで、長時間労働、サービス残業が日常的
・休日がない、もしくは休みにくく、休日出勤も常態化
・その割りには給料が安く、残業代の出ない
・営業ノルマが非常に厳しく、常にプレッシャーにさらされる
・離職率が高い(大量採用、大量退職)

・会社の諸経費を社員が自腹を切り、会社に請求できない
・軍隊的な社風で、上司、先輩の指令が絶対的

そんな「ブラック企業」に、なぜ入社してしまうのか?

・そもそも調べていない  
そもそも求人情報は、会社側の都合のいい情報だけが
発信されている

・良識的な判断がアダとなる
 
マイナスな情報について、人の意見に左右されるか?
自分は自分と勘違いしてしまう。

・妥協してしまう
 
内定がもらえず、就職活動に疲れてしまい、ブラック企業
と分かっていても、そこに入社してしまう。

このような理由があるそうです。


学んだこと:

私も超氷河期に就職しており、まわりもかなり苦労しました。
友人や知り合いのほとんどが、転職しています。

いろんな人の相談を受けたり、話を聞いていたり、営業先が
ブラック企業だったり、自分で何回か転職を経験したりで、
私なりの定義もありました。

この本は、それらの内容が分かりやすく書かれています。

ブラック企業
に入社して、すぐ辞めた人が何人もいます。

ただ、ブラック企業に入社して辞めない人もいますし、
転職して出世した人も一部います。

その会社に合う?合わない?というのは人それぞれですが、
一般的に常識のある人は、ブラック企業は合わない人が
多かったです。

ブラック企業を経験することにより、その次に入る会社に
恵まれている人が多いですね。

どん底を経験すると、人間の器が大きくなるみたいです。

ブラック企業
について、いろいろと学ばせてもらいました。


この本から得た名言:
求人情報、ホームページ、会社説明会など、会社側が
一方的に発信した情報だけで判断するのは、危険である。


kadenbook at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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