生活

2011年01月26日

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学 吉本 佳生

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
著者:吉本 佳生
ダイヤモンド社(2007-09-14)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
この本の中心課題は、同じものが違う
価格で売られている理由を探る
こと。

500mlのペットボトルのお茶が、
・スーパー 88円
・100円ショップ 105円
・コンビニ 147円
・自動販売機 150円
とさまざまな価格で売られている。

その理由は、「取引コスト」と呼ばれる
コストの存在がある。

家から買い物先まで行く「時間」と「労力」
交通費やガソリン代、直接ではなくても
タイヤがすり減るなどのコストもかかる。

心理的な負担もコストになる。

スーパーはレジが混んでいるから、安く
ても買いたくない人や、朝は急いでいる
ので、多少高くても駅にある自動販売機
を利用すると人などがいる。

値段だけでなく、「取引コスト」も大きな
要因になっている。


学んだこと:
この本は、「値段」から社会のしくみ
理解できるようになっています。

安くても買わないこともあれば、高くても買う
ことがある。それは、価格以外の取引コスト
の問題だということが分かりました。

お店に入ると、お店の利益率などを考えて
しまう方でしたが、この本を読んで価格の
考え方にも目が向く
ようになりました。

スタバの話しは、ほんの一部です。
それを題名にするのは、やりすぎかも・・


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kadenbook at 09:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年12月20日

知的生活の方法 渡部昇一

知的生活の方法 (講談社現代新書 436)知的生活の方法 (講談社現代新書 436)
著者:渡部 昇一
講談社(1976-04-23)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
知的生活とは、頭の回転を活発にし、
オリジナルな発想を楽しむ生活である。

読書の技術、カードの使い方、書斎の
整え方、散歩の活用、通勤時間の利用
方法・・・

ほんとうにおもしろいと思わないものを、
おもしろいなどというふりをしてはいけない。

「読んでよかったなあ」と本当に自分が
思った本を、自分の周囲に置くこと。
ときどき、それを取り出してパラパラと
読み返す
ことが大切。

新しく住居を探すときは、近くに散歩できる
場所があるかないか?
が重要なポイント。


学んだこと:
かなり古い本です。

この本を最初に読んだのは、20年くらい前
だと思います。

自分のテーマである、読書、散歩について
書いてあるのを思い出し、読み返しました。

非常に素晴らしい本です。

無理をしてでも、身銭を切って本を買う!
ことが大切のようです。


この本から得たひとこと:
無理をしてでも、身銭を切って本を買う!

kadenbook at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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