本との対話

2011年03月30日

本の読み方の変化3 出版を意識する 本との対話

本の読み方の変化3

10年以上前から、いつか出版したい!
と思っています。

出版で夢をつかむ方法出版で夢をつかむ方法
著者:吉江 勝
中経出版(2010-06-16)
おすすめ度:4.5
販売元:Amazon.co.jp
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でも、現時点では独立起業して成功して
いる訳ではないので、ビジネスでの大きな
実績はありません。

しかし・・・
気持ちを抑えきれず、昨年末からとうとう
出版セミナーに通うことになりました。

これが、本の読み方に最大の変化
もたらしました。

出版するためには、出版社の人に企画書
を見てもらう必要があります。
(ちなみに、いきなり原稿はいりません)

そうすると、本を読む側ではなく、本を書く側
の視点
にならないといけません。

・まず、何をテーマにしよう・・
・ターゲット層はどうしよう・・
・自分のプロフィールとどう結びつけるか・・
・どうしてこの企画を考えたのか・・
・内容の概略は・・

徹底的に類書売れているビジネス書
初めて書いた著者の本など研究しました。

そんなことをしているうちに、
いろんな出版社の傾向や誰をターゲットに
しているか?
などが分かるようになりました。

今までのように本を読むのとは、全く感覚
が違います。

・この著者はどういう気持ちで書いたんだろう・・・
・本を書こうとした目的はなんだったんだろう・・・
・どういう経緯で、出版されたんだろう・・・
・発売元の出版社担当者は、この本のどこに
 目をつけたんだろう・・・
・一番言いたいことは、何だろう・・

本を1冊読むだけでも、かなり著者や出版社
と対話
をするようになりました。


これが、本当の本との対話だったんですね。


本を読む本 (講談社学術文庫)本を読む本 (講談社学術文庫)
著者:J・モーティマー・アドラー
講談社(1997-10-09)
販売元:Amazon.co.jp
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kadenbook at 21:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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