将棋

2011年03月13日

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則) 羽生 善治

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)
著者:羽生 善治
日本実業出版社(2010-11-26)
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内容:
プロ同士が戦う将棋は、自分の思うとおり
にならないからこそ、魅力
がある。

研究の進んだ現代将棋では、今、目の前で
行われた将棋はもう過去の将棋

その手が明日通用するとは限らない。

結果を左右するものとして、次の3つの
要素が大きいのではないかと考えている。

1、ツキや運
 ツキや運を参考にすることもあるが、
 流れ、バイオリズムもあり、複雑に
 絡み合っている。ツキや運にとらわれ
 すぎてもいけない。

2、プレッシャー
 あともう少しで結果をだせるというときに
 プレッシャーがかかることが多い。
 プレッシャーがかかるほうが、集中力、
 能力を発揮できる。

3、ミス
 将棋でも、ミスをしない対局は、1年に
 1回くらいしかない。
 ミスをしたときは、すぐ忘れる。
 対処法としては、一呼吸おき、現在に
 集中する、完璧を目指さないこと。


学んだこと:
私は、将棋が大好きで、タイトル戦を会場
まで見に行ったりしていました。

羽生さんは、将棋会の中でもトップで、一般
の人でも知っている存在です。

その羽生さんの考え方というのは、とても
参考になりました。

やはり、ミスはつきもので、ミスをしたら、
忘れてしまい、現在に集中
することが
大切なんだと思いました。

プレッシャーがかかるときは、あと一歩の
ところなんだなーと思いました。

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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