大前研一

2011年11月14日

警告<目覚めよ!日本> (大前研一通信 特別保存版 Part.Ⅴ) 大前研一

警告<目覚めよ!日本> (大前研一通信 特別保存版 Part.Ⅴ)警告<目覚めよ!日本> (大前研一通信 特別保存版 Part.Ⅴ)
著者:大前研一
販売元:日販アイ・ピー・エス
(2011-11-11)
販売元:Amazon.co.jp
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レビュープラスから、献本いただきました。

目覚めよ!日本

危機迫る世界経済。受信せよ!
新生すべき日本に向けてのメッセージ!

このように、表紙に書かれています。

この本を読んでいると、目覚めないと
日本の未来は、本当に危ない!と実感
させられました。

日本人は、ギリシャの姿を他人事のように
感じていますが、「明日の日本の姿」である
ことに気がつかないといけません。

2001年にデフォルトしたアルゼンチンなども
他人事ではありません。
国債の額面100に対して30の割合で、新しい
国債と交換させられた模様。


日本人の生活が変わってきているのに、
も変わらないといけない
と思いました。

今の日本は所有したがらない時代です。

自動車は販売不振だそうですが、所有した
がらない時代に売れるわけはありません。

この本を読んで気がつきましたが、車は税金
の塊
のようです。

いつまで、時代に逆行したことをやっているのか・・


大前研一さんは、他の本でも言われていますが、
自分に投資をして、どこの国でも働けるスキル
をや経験
を積むことが大切。
私もそう思います。

世間は、いつ結果が出るか分からない子供に
だけ集中して投資
しているように思います。
稼ぎ頭のお父さんではなく・・・

この国際化社会に、全く関係のない安定した
公務員
にしたがる親や子供。

このままでは、この国は危ないです。

それにしても、日本人は全く危機感がないと
感じました。



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2011年02月06日

大前流心理経済学 貯めるな使え! 大前研一

大前流心理経済学 貯めるな使え!大前流心理経済学 貯めるな使え!
著者:大前 研一
講談社(2007-11-09)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
「わが国は繁栄するための打ち手をすべて
手の内に持っている」

それは、金融資産
バブル崩壊後も日本人の個人金融資産は
増え続け、1,500兆円もある。
金利はゼロに近い、定期預金、郵便預金に
預けられ、塩漬け
になっている。

日本人が金融資産を貯め込むばかりで、
お金が消費に向かわない。こうした内向き
の心理が景気低迷の根本原因になっている。

普通の国なら、収入が減る高齢者になれば
金融資産は減るのが常識である。

ところが、日本人の場合は、「生活が苦しい」
と言いながら懸命に貯金し、年齢を重ねる
ごとに増え続け、死ぬ間際には一人平均
3500万円
にもなる。

死ぬまで貯蓄を続けるのは、
・漠然とした経済的な不安
・お金の使い方を考えていない
・ライフプランの欠如

イザというときのために、貯蓄や多額の保険
お金まわすが、イザという時が分かっていない。

葬式という人も多いが、200万もあれば立派な
葬儀があげられる。

小学校で鶴亀算を習うような計算能力にかけた
日本人が、ライフプランについて何も考えない

大学受験まで懸命に勉強するが、その後は
全く勉強しない。

「なぜ大学へ行くのか」
についても考えていない。
この問いには、「将来、いい生活をするため」
答えるが、いい大学を卒業したからといって、
「いい生活」ができる保証はどこにもない。

あまり役に立たない大学受験までは必死に
勉強するのに、なぜ社会人になってから、
収入アップにつながる勉強をしないのか?

理解不能な日本人の心理である。


学んだこと:
今日は、かなり内容が長くなってしまいました。

あまりにも、日本人の間違った考え方を、
ズバリと指摘しているので、ついつい内容を
伝えたくて、長くなりました。

ほとんどの人は、貯蓄して、高い生命保険料を
払い、大学まで勉強して、社会人になってから
全く勉強しない
ですね。

集団の心理は、なかなか変わらないですね。


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2011年01月24日

やりたいことは全部やれ! 大前 研一

やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)
著者:大前 研一
講談社(2005-05-13)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
自分の人生は、他人のものではない
(他人とは、親、先生、会社、上司など)

自分でどういう人生を生きたいのか、
自分で決めるべきなのだ。


ある週刊誌でサラリーマンの人生相談
をしているが、日本の働き盛りの年齢
層は、虚無的、虚脱的メランコリー
になっている。

虚無的…人生などがむなしく思われるさま
虚脱的…精神的打撃・絶望

学校の成績いいと、そのときの花形産業
しか目に入らないので、結果として人生の
選択肢を狭めてしまう。

その当時の花形産業は、斜陽産業になって
いることが多い。

日本人は、生きている間にあらゆる我慢
し、やりたいこともやらない悔いを残して
死んでいく
のをやめよう!


学んだこと:
上記内容には、この本のテーマに沿った
部分をまとめました。

ほとんどは、大前研一さんの世界を旅した
話しや、有名人との旅行話し
です。

自慢話と思ってしまう人もいるかもしれま
せんが、大前研一さんのプライベートの
姿
が分かりました。

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2011年01月16日

この国を出よ 大前研一 柳井正

この国を出よこの国を出よ
著者:大前 研一
小学館(2010-09-29)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
日本は、今のままの財政状態では、3年
以内に破綻
する危険がある。

「この国はまだ大丈夫だ」と錯覚している
人が多い。

日本の2010年度予算は、年収370万円
の人が920万円も使い、借金が1億円
ある状態と同じ。

安定を求めるサラリーマンが増えてしまい、
自営業者が少なくなった。
海外で働きたくない若者が増えて、世界的
競争力を失ってしまった


世界が相手なら、チャンスは50倍に増える。
もっと、世界に目を向けないといけない。


所得税、法人税をゼロにして、海外から投資
マネーを引き込む。

参議院を撤廃れば、年間170億円が浮く。

正社員を解雇できるようにし、高すぎる公務員
の給料を激減
させる。


学んだこと:
コンサルタントの大前研一さん、ユニクロの
柳井正さんの対談本です。

この本を読むと、日本が破綻していることが、
はっきりと分かります。

そして、世界に目を向けないと、とんでもない
ことになることも。

それにしても、サラリーマンこそ王道という
世間の考え方が、日本をダメにしているのは、
共感できます。

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2010年12月26日

お金の流れが変わった!大前研一

お金の流れが変わった! (PHP新書)お金の流れが変わった! (PHP新書)
著者:大前 研一
PHP研究所(2010-12-16)
販売元:Amazon.co.jp
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R+(レビュープラス)から、
「お金の流れが変わった!大前 研一」
の献本が届きました。

ありがとうございます。


内容:
唯一の大国、アメリカは崩壊した。
サブプライムローンが破綻するまでの繁栄は、
借金に支えられたバブルだった。

世界経済は、アメリカでもなく、中国でもなく、
日本でもない。
世界の投資マネーを集めているのが、新興国
である。

BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)や、
VISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、
トルコ、アルゼンチン)
タイ、コロンビア

それに続いて、ナイジェリア、フィリピンなど
が上げられる。

新興国は、かつて日本が通貨してきた
高度経済成長をいまやっている。
わざわざ最先端の技術で勝負しなくても、
そのようなむかしの芸で戦える。

日本は借金が多く、成長もしていないが、
世界に通用する技術がある。

鉄道、原子力発電、工作機械、ブルドーザー
など


学んだこと:
ちょうどこの本を読んで、時代は変わって
しまった
んだなーと、しみじみ感じています。

このような本は、普段あまり読まないので・・

アメリカ、日本の経済は終わり、中国の経済も
終わろうとしています。

今までと同じ発想をしていては、日本も崩壊
してしまう予感がします。
預金封鎖に新紙幣の発行など、今までの
生活が変わってしまう日がくるのも近いかも
しれません。

もっと世界に目を向けなければならないこと
が分かりました。

私たちが想像してる以上に、日本は崩壊して
いる
ことを。

たまには、このような本を読んでみるのも
楽しく、知識が増えます。


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kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月11日

ハイ・コンセプト ダニエル・ピンク 大前研一

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
著者:ダニエル・ピンク
三笠書房(2006-05-08)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
この先、時代が変わっていく中で何をしたらいいのか?
1.「よその国、特に発展途上国にできること」は避ける
2.「コンピュータやロボットにできること」は避ける
3.「反復性のあること」も避ける

創造性があり、反復性がないことが理想

これまでのように、学校でよい成績を取って、良い会社
へ行ったところで、いまの義務教育で教えられているよう
なことは、メモリーチップ100円の価値しかない。

時代の変化としては、
18世紀 農夫の時代(農夫)
19世紀 工業の時代(工場労働者)

20世紀 情報の時代(ナレッジ・ワーカー)
21世紀 コンセプトの時代
      (創造する人、他人と共感できる人)


体力頼み ⇒ 左脳の勝負 ⇒ 右脳が主役


学んだこと:
2005年に、ここまでの内容が書かれているのが
驚きました。

この本の発売から6年たった今、この本に書かれて
いる内容が当てはまる時代
となっています。

これからの仕事は、著者が言っている
1、この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか?
2.この仕事は、コンピュータならもっと速くやれるだろうか?
3.自分が提供しているものは、豊かな時代の非物質的で
  超越した欲望を、満足させられるだろうか?

を、問う必要がありそうです。


この本から得たひとこと:
21世紀は、創造する人、他人と共感できる人が活躍する時代

kadenbook at 10:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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