会社

2010年11月28日

日本でいちばん大切にしたい会社2 坂本光司

日本でいちばん大切にしたい会社2日本でいちばん大切にしたい会社2
著者:坂本 光司
あさ出版(2010-01-21)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
とても気になった会社をピックアップしました。

岐阜県にある未来工業株式会社

なんと、年間休日は、143日
そして、残業すると罰金を取られる。
有給休暇の取得率は、80%

本社機能は小さくし、社員を管理しない。

パート社員はおらず、全員正社員。
同一労働、同一賃金。

定年は、70歳。


学んだこと:
この本を読んでいたら、今の日本の雇用制度
ますます疑問に思えてきました。

・新卒一括採用時以外のチャンスが極めて少ない
・同一労働、同一賃金でない
・一部の企業を除いて、サービス残業当たり前。

そんな世の中で、素晴らしい会社がまだまだ
あることを知らせれました。

そのような会社が増えていって欲しいです。


この本から得たひとこと:
社員とその家族がいちばん大切

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2010年10月17日

勝間和代の日本を変えよう 勝間和代

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
著者:勝間 和代
毎日新聞社(2008-09-27)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
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内容:

現在は、若者よりも、高齢者の意見が通る時代
「数」が物をいう

職場の上司から学べなくなってしまった。
経済は成長するものという上司世代に身についた感覚。

育児休暇も取れないようなひどい会社には、人が就職
しないようにならないと、変わらない。

日本は、貧困に冷たく、1回貧困になると抜け出せない。
30代の派遣社員がすごく多い。
正社員で今ひとつの人たちの給料を下げて正社員化
をしないといけない。

無意識のうちに女性は差別されている。
子育てが一段落した、35、40歳では、いい働き口はない


学んだこと:
勝間和代さんのテーマで、印象深いのは
・正規雇用、非正規雇用の均等待遇
・終身雇用を考えなおし、柔軟な雇用体制
・総労働時間を規制する

正社員時代には、残業代もなく長時間労働しました。
派遣社員時代では、社員と同じ仕事をしながら、かなり
低い待遇
でした。

女性の立場から考え、社会のおかしいところを
指摘していますが、男性の立場からも共感できます。


この本から得たひとこと:
日本を変えて、自分にとって快適な環境を作る

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2010年09月27日

だれかに話したくなる小さな会社 浜口隆則、村尾隆介

だれかに話したくなる小さな会社だれかに話したくなる小さな会社
著者:浜口 隆則
販売元:かんき出版
発売日:2008-09-22
おすすめ度:4.5
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書名:だれかに話したくなる小さな会社
著者:浜口隆則、村尾隆介

内容:

会社には、2つの矢印が存在する。
内向きの矢印と、外向きの矢印

内向きの矢印を持つ会社は、とてもハッピーな会社で、
「ブランド会社」と呼ぶ。

お客様の方から探しに来てくれる会社


ミュージシャンのビジネスモデルと同じように、
 「お客様でなく、ファンがいる」


学んだこと:

お客様の方から探しに来てくれる会社 というのは、
とても素晴らしいと思います。

内向きの矢印
を持つ会社を作るのは、とても大切
なことだなーと実感しました。

将来、会社を作るときには、教訓にしたいと思います。


この本から得たひとこと:
ブランド会社には、お客様でなくファンがいる

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2010年09月14日

「残業ゼロ」の仕事力 吉越浩一郎

「残業ゼロ」の仕事力「残業ゼロ」の仕事力
著者:吉越 浩一郎
販売元:日本能率協会マネジメントセンター
発売日:2007-12-22
おすすめ度:4.0
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書名:「残業ゼロ」の仕事力
著者:吉越浩一郎

内容:
仕事は、「決められた就業時間内で行う」というのは、
世界の常識

会社側も働く側も、残業を悪いことだと思っていないが、
ホワイトカラーの仕事の効率を確実に落としている

「ノー残業デー」には、一方的に電気を消す、残業したら
部署の連帯責任にし、罰金などを取り入れた。

残業しないことで、生産性が高まり、働く人の自分の
時間が増え、時間が有意義に使える。


学んだこと:

数社で働きましたが、残業の多い、少ないはの社風でした。

長く会社にいるのは、嫌いです。
でも、社風で上司や先輩がいると帰れなかったり、早く帰る
と必ず文句言われたりしました。 

勝間和代さんも長時間労働を指摘していますが、早くムダ
をなくす世の中になってもらいたいです。


この本から得たひとこと:
残業は、ホワイトカラーの生産性を確実に落としている!

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2010年09月13日

日本でいちばん大切にしたい会社 坂本光司

日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社
著者:坂本 光司
販売元:あさ出版
発売日:2008-03-21
おすすめ度:4.5
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内容:

著者が考える会社経営の使命と責任
1、社員とその家族を幸せにする
2、外注先、下請け企業の社員を幸せにする
3、顧客を幸せにする
4、地域社会を幸せにし、活性化させる
5、自然に生まれる株主の幸せ

神奈川県にある「日本理化学工業」 障害者雇用率は、
社員の7割

人を工程に合わせるのではなく、工程を人に合わせる

1人ひとりの状況に合わせて機械を変え、道具を変え、
部品を変えていった。

伊那食品工業
の社是は、「いい会社をつくりましょう」
「よい会社」ではなく、「いい会社」

かつて、寒天ブームのとき、全国から注文が殺到したが、
社員に残業させるわけにはいかないので と断ったそう。

外部の人に接する態度も素晴らしく、玄関に入ると全員が
立ち上がって、挨拶してくれる


他の会社では無視される、バスガイドでさえも・・


学んだこと:

ここに紹介されている会社はとても素晴らしく、働いて
みたいと思えてきます。

私も、サラリーマンで営業をしていたとき、いろんなメーカー
の工場に訪問したり、お客様をお連れしたりしました。

当然、お客様の立場のときはとても良い対応をしてもらえ
ますが、そうでないときの対応はいまいちです。

そう言えば、この前、嫁さんから伊那食品工業に行きたいと
言われていました。そしたら今日、伊那食品工業がこの本に
載ってるのを見つけ、思い出しました。

以前の記憶は、すっかり忘れてましたけど・・

工場見学ができるらしく、ドレッシングが買いたいそうです。
今度、家族で訪問してみます。


この本から得たひとこと:
会社が果たすべき第一の使命は、「社員とその家族を幸せにする」こと

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