お金

2011年02月21日

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する 橘 玲

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
著者:橘 玲
講談社(2009-06-04)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


内容:
みんなが好きな仕事に就けて、毎年給料
が上がって
、会社は一生社員の面倒
見てくれて、退職すれば悠々自適な年金
生活
が待っている・・・

そんな理想的なストーリーを勝手に思い
描いて、その夢が裏切られたと泣きわめく
のはそろそろやめよう

サラリーマンを辞めて独立しよう!という
ことではなく、自由に生きる為の戦略
持たないといけないということ。

会社に雇われない生き方を選択した人
たちを「フリーエージェント」という。
さらに法人化したものが、「マイクロ法人」。

株主と取締役が1人で、個人とは異なる
法人格を持つ。


学んだこと:
上記では、この本「貧乏はお金持ち」の概略
を書きました。

正社員の雇用が急激に増える訳でもなく
また安定している訳でもなく、それ以外の
いい方法を求めたら・・・といった感じです。

内容の詳細は、いかにサラリーマンよりも
マイクロ法人の方が税制が優遇されて
いるか?が後半のメインテーマです。

税務が苦手な私でも、内容が分かりました。

独立、起業を目指している人には、おすすめ
な本です。


にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村   ←ランキング応援ポチはこちら

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月15日

二人で時代を生き抜くお金管理術 花輪陽子

夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術
著者:花輪 陽子
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2010-06-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
男性の所得は10年前に比べて大きく
下がり、30代前半でもっとも多いのは、
年収300万円代。

10年前は、年収500~600万円台
一番多かった。

私たちは親の年代とは受取れる社会保障
(年金、医療、介護)の条件
が違う。

親の世代と同じ考え方で暮らしていると、
年金をもらう年代になって、お金が足りなく
なってしまう。

借金から足を洗うには、新規の借り入れ
をしない、1回の返済額を増やす、まとめた
額で返済
してしまうといい。


学んだこと:
昔のように給料は上がらない時代です。

リストラや倒産などにより、非正規社員
してしか働けない人も増えています。

二人で年収600万円を稼ごう!という考え
は、今の世の中に合っていると思います。

自分の親たちがいう昭和のライフスタイル
は、リスクだと指摘しています。

高額生命保険、持ち家などは必ずしも
必要ないかもしれません。

納得できます。

いろんな節約、家計見直しの本を合わせた
感じです。

しかし著者の基準で書かれており、万人には
共通しない
ことも多々あるような気がしました。


にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村   ←ランキング応援ポチはこちら



kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月02日

ユダヤ人大富豪の教え2 本田健

ユダヤ人大富豪の教え〈2〉さらに幸せな金持ちになる12のレッスン (だいわ文庫)ユダヤ人大富豪の教え〈2〉さらに幸せな金持ちになる12のレッスン (だいわ文庫)
著者:本田 健
大和書房(2006-06)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


ユダヤ人大富豪の教え2は、2004年6月に
発売された「スイス人銀行家の教え」の文庫
版です。

内容:
スイスへ旅立ち、大金持ちの銀行オーナー
から、お金について学ぶストーリー。

お金持ちでも、幸せな人と不幸な人がいる。

お金から解放されると心から決めた人間
だけが、自由になれる。

普通の人たちの人生は、お金に支配され
ている
ことを知る。

普通の人は、お金を基準にして物事を
考えている。無意識のうちの価値判断
や行動基準
になっている。

お金について、人は自分の両親に小さい
頃から多大な影響を受けている。

真の豊かな人生とは、
好きな時に、好きな人と、好きな場所で、
好きなことを自由にできる状態。
それさえあれば、必ずしもお金は必要ない。


学んだこと:
この本は、3年くらい前に1回読みましたが、
前作の「ユダヤ人大富豪の教え」に感激し、
あまり印象がありませんでした。

ふっとしたきっかけで、読み返してみたのです
が、この本の内容に感激しました。
3年前に比べ、成長しているようです。

前作の「ユダヤ人大富豪の教え」上級編
といった感じですね。

一番の収穫は、「男性としての価値を年収
で測っていること」
に気がついたことです。
自分の年収と、目の前の人に年収を極度
に気にしていました。

これも、お金に支配された価値観なんですね。


にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村   ←ランキング応援ポチはこちら

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月29日

お金の話をやさしく伝える本 本田健

お金の話をやさしく伝える本お金の話をやさしく伝える本
著者:本田 健
PHP研究所(2010-02-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
お金にまつわるテーマ
親子で考える
ことは、そのまま人生をどう生きるか
について話し合うことにつながる。

お金には、人を感情的にする、ある種
の魔法の力がある。

お金は人生で大切なものなのに、家庭や
学校で話し合うことは、ほとんどない。

次の3つを子供と話し合うといい
1.お金とは何だろう
2.お金が欲しくなる理由は、何だろう
3.お金でできること、できないことは何だろう

子供の自発性を育てるために、親ができること
1.子供の個性、特徴を尊重する
2.子供の行動をじゃましない
3.子供をたくさんほめる

子供の夢を応援するために、親ができること
1.親が自分の好きなことをして生きている
2.子供に自分の夢を話す
3.子供の夢をじっくり聞く
4.子供を信頼する


学んだこと:
前半の1部では、大人向けに、後半の2部
では、子供向けに説明がされています。

後半の2部は、今まで本田健さんの本には
ない内容でした。

子供を「幸せなお金持ち」に育てる12秘訣
が書いてあり、もっと子供をほめてあげたり
個性を尊重してあげたりしないといけない
と、しみじみ感じました。

大人向けの説明は、下記の本を要約した
感じです。

お金のIQ、お金のEQ  ←ブログへリンク

お金のIQ お金のEQ (サンマーク文庫)お金のIQ お金のEQ (サンマーク文庫)
著者:本田 健
サンマーク出版(2006-09-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

幸せな小金ちへの8つのステップ  ←ブログへリンク

幸せな小金持ちへの8つのステップ (サンマーク文庫)幸せな小金持ちへの8つのステップ (サンマーク文庫)
著者:本田 健
サンマーク出版(2006-09-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る




にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村   ←ランキング応援ポチはこちら

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月18日

お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」 泉正人

お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
著者:泉 正人
大和書房(2008-09-20)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
この本の目的は、
「豊かで不安のないライフスタイルを送る
ための、正しいお金の知識を身につける」
こと。

「お金は貯金しなさい」
親から教わった金銭教育は、貯蓄だけ。

これかの時代に必要な教育が、金銭教育

【投資】
買ったものが、払った額以上の価値がある

【消費】
買ったものが、払った額と同じ価値がある

【浪費】
買ったものが、払った額以下の価値しかない

お金を正しく使うには、「浪費」を減らして
「投資」を増やしていくこと。


学んだこと:
久々に、この本を読み返しました。

支出が収入を越えてしまわないように
気をつけないといけない、と思いました。

本の購入費にかなりの額を使っている
ので・・・

保険のこと、住宅購入のことなども書いて
ありますが、凝り性で情報収集好きな性格
のせいか、相当研究した分野でもあります。

ですので、復習程度に読まさせてもらい
ました。

それにしても、ここ最近は消費が多いかも
しれないです。

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月17日

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 橘玲

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
著者:橘玲
幻冬舎(2010-09-28)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
ワーキングプア、孤独死、引きこもり

自殺者年間3万人超えなど、気がつけば
世界はとてつもなく残酷

「やればできる」という自己啓発では、
この世界を生き延びることはできない。

必要なのは、「やってもできない」という
事実を受け入れ、それでも幸福を手に
入れる、新しい成功哲学。


学んだこと:
橘玲さんの本は、初めて読みました。
前から気になっていましたが、内容が難しい
感じがして、敬遠していました。

勝間和代さん、香山リカさんなどいろんな
人や、いろんな本からの引用がたくさん
されています。

面白いですが、話がよく変わり、一貫性が
ないかもしれません。

題名は、「たったひとつの方法」ですが、
たくさんの話があり、どれが解決方法なのか
分かりませんでした。

いろんな話しが出てきて、この本のテーマ
に沿った評論がされており、知識の幅を
広げる
にはとても勉強になります。

いつもより、読書時間がかかりました。
一度では理解できなかったので、何度も読ん
でみたいと思います。

橘玲さんをもっと知るには、マネー関連の本
など、他の本も読んでみないといけないですね。

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月08日

お金と人生の真実 本田健

お金と人生の真実お金と人生の真実
著者:本田 健
サンマーク出版(2010-11-12)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
お金
は、ふだん意識している以上に、私たち
人生に影響を与えている

その人の経済状態は、ふだんつき合う人や
友人も決めている。

「お金さえあれば、もっと幸せになれるはずだ」
という考え方は、実際にお金持ちになってみると、
真実ではないことに気づく。

自分の大好きなことや、感謝される仕事をして
生活している人は、幸せになる傾向がある。


学んだこと:
大多数の人は、今より少しでもお金があれば
幸せになれると思っています。

お金を持つことで、買うことができることもある
が、逆にお金持ちになると、また別の悩み
出てくるとのこと。

その悩みは、まだ味わってませんが(笑)

お金持ちが幸せなのではなく、お金と上手に
付き合えることが大切
だと、著者の本田健さん
は述べています。

かなり、考えさせられました。

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年01月06日

人とお金に好かれる「貯徳」体質になる! 竹田和平

人とお金に好かれる「貯徳」体質になる!人とお金に好かれる「貯徳」体質になる!
著者:竹田 和平
講談社(2009-05-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
楽しくない人生や仕事
では、絶対に成功
できない。

「食うため」「お金儲け」仕事の目的
にしない。

意識的に自然に接して、感動する心
忘れないようにする。

褒めることで、相手も自分も成長できる。

自信のない人からは、人も運も逃げていく。

来世を考えると、自分の本当の使命に気づく。
使命から生まれたビジネスは、必然的に成功
する。

これからの20年は、冬の時代
物から心の時代への転換期。
心の時代のリーダーは、人徳がいる。


学んだこと:
1年くらい前に読んだ本です。
その時にも、いい本だなーと思いましたが、
今読んでみると、1年前よりもっと心に染み
ました。

・好きなことを仕事にする。
・感動する心を忘れない
・感謝を忘れない
・これからは、心の時代

これらの言葉が、強い印象を受けました。

定期的に、この本を読み返してみたいと思い
ました。

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年12月26日

お金の流れが変わった!大前研一

お金の流れが変わった! (PHP新書)お金の流れが変わった! (PHP新書)
著者:大前 研一
PHP研究所(2010-12-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


R+(レビュープラス)から、
「お金の流れが変わった!大前 研一」
の献本が届きました。

ありがとうございます。


内容:
唯一の大国、アメリカは崩壊した。
サブプライムローンが破綻するまでの繁栄は、
借金に支えられたバブルだった。

世界経済は、アメリカでもなく、中国でもなく、
日本でもない。
世界の投資マネーを集めているのが、新興国
である。

BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)や、
VISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、
トルコ、アルゼンチン)
タイ、コロンビア

それに続いて、ナイジェリア、フィリピンなど
が上げられる。

新興国は、かつて日本が通貨してきた
高度経済成長をいまやっている。
わざわざ最先端の技術で勝負しなくても、
そのようなむかしの芸で戦える。

日本は借金が多く、成長もしていないが、
世界に通用する技術がある。

鉄道、原子力発電、工作機械、ブルドーザー
など


学んだこと:
ちょうどこの本を読んで、時代は変わって
しまった
んだなーと、しみじみ感じています。

このような本は、普段あまり読まないので・・

アメリカ、日本の経済は終わり、中国の経済も
終わろうとしています。

今までと同じ発想をしていては、日本も崩壊
してしまう予感がします。
預金封鎖に新紙幣の発行など、今までの
生活が変わってしまう日がくるのも近いかも
しれません。

もっと世界に目を向けなければならないこと
が分かりました。

私たちが想像してる以上に、日本は崩壊して
いる
ことを。

たまには、このような本を読んでみるのも
楽しく、知識が増えます。


にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村   ←ランキング応援ポチはこちら

kadenbook at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年12月15日

億万長者 富の法則 ロジャー・ハミルトン

億万長者 富の法則億万長者 富の法則
著者:ロジャー・ハミルトン
中経出版(2009-04-08)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

内容:
ロジャー・ハミルトン
が開発した、8つのタイプ
が紹介されている。

そのタイプを、ウエルスダイナミクス(WD)
呼んでいる。


8つのウエルスダイナミクス(WD)とは

◆クリエイター
・創造力がある
・物事をスタートさせるのが得意
・物事を完了させるのが苦手
・サポートし、企画を実行してくれるチームを
 作り上げると上手くいく

 ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズなど

◆スター
・元気がよい
・注目に答える
・高圧的になることがある
・自分のアイデンティティーとブランドを表現
 展開できるときに、上手くいく

 アーノルド・シュワルツェネッガーなど

◆サポーター
・チームを率いて、富を生み出すのをサポートする
・人間関係を重視する
・事務管理部門に向かない
・アイデアを取り入れ、それを発展させたときに
 成功を収める

 ジャック・ウェルチ、マイケル・アイズナーなど
 
◆ディールメーカー
・常に人とのつながりを持っている
・社交的
・取引の所有権に気を配らない
・いい取引を見つけ、買い手を売り手をつなげる
 とうまくいく

 ドナルド・トランプ、孫正義など

◆トレーダー
・観察眼が鋭い
・安く買って、高く売ることがキー
・データーにこだわりすぎることがある
・少しずつ時間を追って、自主的に判断を
 下す権利が与えられると、最高の結果を出す

 ジョージ・ソロス、ピーター・リンチなど

◆アキュムレーター
・尊敬される
・きわめて注意深い
・何事も先延ばしにすることが多い
・いずれ価値が上がる資産を買い集めると
 うまくいく

 ウォーレン・バフェット、ポール・アレン

◆ロード
・用心深い
・きめ細かい
・社交の場を苦手とする
・お金を生み出す資産を支配する

アンドリュー・カーネギー、ジョン・D・ロックフェラー

◆メカニック
・ものごとを上手く完成させる
・よりよいシステムを編み出す
・融通がきかないことが多い
・ビジネスのプロセスに直接関わって、改善の
 方法を見出す時、最も力を発揮する

 レイ・クロック、マイケル・デル


学んだこと:
この本を購入したときは、なんだかよく理解でき
なくて、放置してました(笑)

ただ、自己分析にはとても興味があったので、
ウエルスダイナミクス プロファイルテストだけは
受験していました。

ちなみに、私のプロファイルは、
1位 ディールメーカー
2位 サポーターとトレーダー

自分では、サポーターが1位と思っていたん
ですが、結果は違いました。

一度、受験してみると面白いです。

ウエルスダイナミクス プロファイルテストは、
13,000円します。少し、高いです。

今は、簡易版がありますので、そちらから
受験してみるといいかもしれないですね。
もちろん、無料ですよ。


ウエルスダイナミクス 
プロファイルテストと簡易テストのページ
http://www.profiletest.net/static/welcome/


興味を持ち始めたのは、TUTAYAのDVDをレンタル
してからかもしれないです。

知らないうちに、ウエルスダイナミクスは有名に
なってました。


この本から得たひとこと:
お金がたくさんあればあるほど、お金を失う機会も
たくさんある



kadenbook at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
イベント・おすすめ記事
おすすめ記事
書評記事検索