2012年04月03日

研修・セミナー講師を頼まれたら読む本 松本幸夫

研修・セミナー講師を頼まれたら読む本 (DO BOOKS)研修・セミナー講師を頼まれたら読む本 (DO BOOKS)
著者:松本幸夫
販売元:同文館出版
(2010-03-05)
販売元:Amazon.co.jp
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講師の経験はそれなりにありますが、
ちょうど新入社員研修を頼まれたので、
手にとってみました。

この本は、会社勤めで、講師の経験が
ない人が、社内で研修を頼まれた
のを
想定している感じです。

講師業の人、講師を目指す人には、
とても勉強になる本だと思います。



その中で、参考にしよう!と思ったところ
をあげてみます。

・理論と事例をセットにする
自分自身の体験、失敗談、経験が大きく
ものをいう。

・「さすが!」と思わせる技術
1研修中に、「1回」でもいいので、受講生
から「さすがだな」と思わせるシーンを作る

・話のスピードと声について
一番重要なことは、「間をとる」「語尾をはっきり」
この2つのことをまず守る

・双方向のコミュニケーションが鉄則
研修は、大切な「コミュニケーション」。
こちらからアクションを取らないと、対話は
できない。
まずは、研修講師が受講者に質問を投げ
かけること。

・質問話法が道を拓く
初心者でもプロでも欠かせない伝え方の
スキルの筆頭は「質問」。
1、疑問形で話してみる
2、全体に質問を投げかけてみる
3、個別に質問する

・受講生同士のコミュニケーションをはかる
研修講師と受講者の双方向コミュニケーション
は大切だが、これだけでは不十分。
受講者同士の双方向コミュニケーション
取らせることがポイント。


研修前に、非常に勉強になりました。

この本は、近日中に
「講師をしなければならない人」
が読むと効果的な感じがしました。



     
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kadenbook at 12:40│Comments(0)TrackBack(0)講師業 

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