2011年12月14日

大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動  沢田 健太

大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動 (ソフトバンク新書)大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動 (ソフトバンク新書)
著者:沢田 健太
販売元:ソフトバンククリエイティブ
(2011-10-17)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


キャリアに関することが大好きなの
ですが、またまた面白い本を見つけ
ましたので紹介します。

大学のキャリアセンター(就職課)は、
何をしているところなの?という疑問や、
大学側からみた就職活動の状況が分
かります。

キャリアカウンセラーの仕事を知り
たい人、大学生を持つ親などには
とても興味が持てる本だと思います。



キャリアセンターといえば、昔でいう
就職課のことです。

この就職難の時代に、超有名大学を
除いて、就職率の悪さは致命的になり
ます。

そのため、各大学は就職させること
に必死です。
昔は、ここまで大学が面倒を見てくれ
ることはなかった気がします・・・

各大学には、就職の相談にのってくれる
キャリアカウンセラーがいますが、半分
以上は非正規社員です。


この本にかかれている裏話は、

・未だに、大学名での採用は存在する。
 企業は、採用に失敗しても、有名大学生なら
 言い訳ができる。

・大学が公表する就職率は、本当の数字ではない。
 進路不明者、留学生の帰国者、就職を希望しない人、
 調査未回答者、公務員再受験者など、分母から削除
 されるらしい。

・親が、就職活動に深入りすると、上手くいかない。
 モンスターペアレントは、企業は敬遠しがち。

大学事務職員という職業は、ぬるま湯。


どこの世界にもある話ですが、新聞、メディア
の情報だけで判断するのは、危険ですね。


     
  •   このエントリーをはてなブックマークに追加     
kadenbook at 09:00│Comments(0)TrackBack(0)就職 | 仕事

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
プロフィール
イベント・おすすめ記事
おすすめ記事
書評記事検索