2011年10月31日

幸福の商社、不幸のデパート ~僕が3億円の借金地獄で見た景色~ 水野 俊哉

幸福の商社、不幸のデパート ~僕が3億円の借金地獄で見た景色~幸福の商社、不幸のデパート ~僕が3億円の借金地獄で見た景色~
著者:水野 俊哉
販売元:大和書房
(2011-10-28)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


著者にとっては残酷かもしれませんが、
水野俊哉さんをさらに詳しく知るきっかけ
となりました。

著者本人とお会いしたこともあり、水野俊哉
さんのすべての本を読破しているためか、
ワクワクしながら読んでいました。

IPO目指して派手な生活をしていた頃と、
3億円の借金地獄で見た景色。

どちらも究極の生活・・・



物語形式で書かれていますが、この本を
読んで知ることができたのは

・サッカー好きだと聞いていたが、ほとんど
 開催国現地ワールドカップを観ていた
 のに驚いた

・今の雰囲気から想像できないが、バリバリ
 の経営者
だったこと

・世間ではよく聞く話しだが、社内の主要
 メンバーから、代表取締役の解任の
 クーデター
を受けたこと

・金融機関からの負債は、数百万など頑張れ
 ば返せる額だと、取り立てもキツイ。
 個人で返済不能な1億円を超える額だと、
 相手も感情的になりにくい。
 
・金融機関には自己資本比率の基準があり、
 貸し倒れの可能性のある資金に対して
 引当金を積むより、不良債権をサービサーに
 売却して損金処理したほうがメリットがある。
 しかも、たいてい10%以下での売却。


こうして、前半は水野俊哉さんのことをよく知る
ことができました。

ただ、勉強になったのは、お金のからくりですね。
世の中、知ってるかしらないかで、天と地ほどの
がでそうです。


     
  •   このエントリーをはてなブックマークに追加     
kadenbook at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)お金 | 成功

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
プロフィール
イベント・おすすめ記事
おすすめ記事
書評記事検索