2011年08月10日

頭のいい人は「短く」伝える 樋口 裕一

頭のいい人は「短く」伝える (だいわ文庫)頭のいい人は「短く」伝える (だいわ文庫)
著者:樋口 裕一
販売元:大和書房
(2011-01-08)
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「で、何が言いたいの?」と、もう聞かれない、
戦略的で明快なコミュニケーション・テクニック!


結婚式や会社、学校関係者の挨拶
商談や会議での発言

長々と何を言っているか分からない。

そのような人のために、
4行の「型」を使ってアタマを整理!



そもそも「伝える」ことに関して、大きな
誤解がある人が多い。

・感情を示せば伝わる
・ものごとは時系列で伝えるとわかりやすい
・情報は多いほうが相手のため
・相手に質問を返されるようではダメ


著者は長年、小論文の指導をしてきた。

小論文で使う「型」は、ビジネス文書など
あらゆることに使える。


その型とは、

第1部 問題提起  「~だろうか」

第2部 意見提示  「確かに~しかし~」

第3部 展開  「その背景には」「なぜなら」

第4部 結論  「よって、~である」


これらは、ビジネスメールでも使うことが可能。


基本型の4行

1、問題提起
週末の予定は、映画でいいのだろうか?

2、意見提示
確かに街に出るのもいいが(しかし)、自然を
楽しむのもいい。

3、展開
ここのところ残業続きで、お互い疲れが
たまっている。

4、結論
人ごみは避けて山歩きにしよう。


この型は、何にでも使える万能型。



結論先行型の4行

1、結論
週末は、映画をやめて山歩きにしよう。

2、根拠1
残業続きで、お互い疲れがたまっている。

3、根拠2
休日に人ごみなんかに出たらますます疲れる。

4、根拠3
たまには森林浴も必要だよ。


最初に結論を伝えることで、話がブレない。


まとめ:
短く伝えるには、4行の型を使う。


     
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kadenbook at 09:00│Comments(0)TrackBack(0)文章術 | コミュニケーション

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