2011年07月11日

就活のバカヤロー 大沢 仁

就活のバカヤロー (光文社新書)就活のバカヤロー (光文社新書)
著者:大沢 仁
販売元:光文社
(2008-11-14)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


企業、大学、学生が演じる茶番劇

2年くらい前の本ですが、大学生の就活
状況
について本音で書かれています。

企業の人事担当者、大学教職員、学生、
就職情報会社、就活コンサルタントへの
徹底的なヒアリングから得た「生の声」
で構成。

本書の読書対象者は、大学生、若手社会人、
親世代、企業の人事、大学教職員
など。



学生側:

体育会系、帰国子女が有利だというのは、
神話になりつつある。

99%以上の人には、資格は有利に働かない


大学側:

本来は、勉強するところなのに、大学3年
から就職活動に時間を取られ、いい迷惑

就職率が悪いと、入学者が増えない
保護者が、就職率の悪い大学に入れたがらない。

仕方なく、キャリアセンターを設置している
大学も多い。

相変わらず、学歴差別はなくならない。


企業側:

リクルートなどの就職情報会社に完全に
やられている。

就職情報会社を使いたくない本音もあるが、
あれだけの集客力を誇るので、無視するわけ
にはいかない。

企業側が発信している情報は、企業側に
とって都合のいい情報。



保護者を含め就職活動は、どんどんおかしな
方向
に向かっている気がしてなりません。

まとめ:
就活は、企業、大学、学生が演じる茶番劇です。



     
  •   このエントリーをはてなブックマークに追加     
kadenbook at 09:00│Comments(0)TrackBack(0) 就職 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

大岩 俊之

イベント・おすすめ記事
おすすめ記事
書評記事検索