2011年02月03日

歩くとなぜいいか? 大島清

歩くとなぜいいか? (PHP文庫)歩くとなぜいいか? (PHP文庫)
著者:大島 清
PHP研究所(2007-05-02)
販売元:Amazon.co.jp
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内容:
歩く趣味は、「時間」「場所」も選ばない

現代人は、以外に歩いていない。
現代サラリーマンの平均は、5,000歩。
地位が上がるごとに歩かなくなる傾向。

1日1万歩は歩きたい。
そうすると、余分に5,000歩必要になる。
一番簡単なのは、1日30分の散歩

歩くことで、生活習慣病の予防になる。
(肥満、高血圧、動脈硬化、糖尿病など)

よく眠れ、カゼをひかなくなり、前向きに
なれる。


学んだこと:
最近、自分の趣味になりつつある散歩
に関する本です。

散歩の効果について書かれた本を、
やっと見つけました。

散歩は、健康にもいいですが、脳を
活性化
させる、考え事を整理するなど
の効果もあります。

読書に組み合わせて、使っています。


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kadenbook at 09:00│Comments(0)TrackBack(0) 健康 | 

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大岩 俊之

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