2010年11月08日

Mac People(マックピープル) 12月号

Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]
アスキー・メディアワークス(2010-10-29)
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R+(レビュープラス)から、Mac People(マック
ピープル)12月号の献本が届きました。


実は、つい最近まで、マックユーザーではあり
ません
でした。

流行についていくため、つい先日携帯電話を
iPhone4に変えたばかりです。

今では、スケジュール管理、ツイッター、体重
管理、3Dアプリ
など、はまっています。

そして、初めてiPod(iPhone4の機能)を使って、
セミナー中に音楽を流してみました。
いまさらですが、とても便利!
(また、ラジカセを持っていくつもりでした・・)

そんな訳で、Mac People(マックピープル)
12月号
は、とても役に立ちました。


【内容】
特に気になった記事を紹介したいと思います。
電子部品メーカー、パソコンメーカーにいたので、
かなり気になる記事が多かったですね。

●アップル革新プロダクト

Mac OS X Lion
次期Mac OSが来夏ころ発売
iPhoneで使用されているiOSのような、
タッチパネル、フォルダ機能が搭載。

Mac App Store
来年初頭にリリース
アップルが運営するアプリケーションの
オンラインストア。

新MacBook Air
11インチと13インチ
ハードディスクではなく、SSDを搭載
特に、11インチはネットブックとは違い、かなり
操作性が高い模様。
それにしても、この薄さは魅力です。


●MacPeople 15年の軌跡
この雑誌が、15年も前から発売されていた
ことに驚きました。

MacPeopleの移り変わりとともに、Apple製品
も年代別に紹介されています。
インテルCPUを採用したころから、有名になって
きましたね。
実は、この辺りから、Apple製品気になってました・・


●「FREE」で快適マックライフ
ここで紹介されているフリーソフトは、付属しています。

・オンタイム
 ビジネスの現場で、メンテナンス、各種操作、
 情報収集、バックアップなどのソフト

・オフタイム
 休みの日をのんびりすごすための
 写真修正、お絵かき、動画ソフト


●iPhone通信
もっともっとiPhoneについて知りたいので、
アプリについては、かなり興味を持ちました。

iPhoneコーナーでは、撮影を楽しくする
カメラアプリが紹介。
早速、いくつか試してみました。

標準アプリ「カメラ」のテクニックも書いてあり、
勉強になりました。

iPadコーナーでは、電子書籍ビューアー
がいくつか紹介。
本好きなので、気になります。
iPhoneの画面は小さいので、やはり
iPadでの使用の方が向いてますね。


学んだこと:
Macファン
にはもちろんですが、私のように
Apple製品詳しくない人間でも、楽しむこと
が出来ました。

iPod、iPhoneを持っている人は、多いと思います。
これらの便利性と、Macパソコンが融合して
いく世の中になるんだなーと実感させられました。

ネットブックより、新MacBook Airが欲しくなりました。

このMacPeopleを読んだら、かなりApple製品
のファンになりました。




     
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kadenbook at 06:45│Comments(0)TrackBack(0) 家電 | 雑誌

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