2010年08月04日
ビジネス選書&読書術 藤井孝一
投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術
著者:藤井 孝一
販売元:日本実業出版社
発売日:2008-10-23
おすすめ度:
クチコミを見る
週末起業で有名な藤井孝一さんの本です。
本の選び方、本の読み方、めちゃくちゃ勉強になります。
書名:ビジネス選書&読書術
著者:藤井孝一
内容:
この本の構成は、
・読書の効能
読書家のほぼ全員が、読書の大切さを説いています。
一番費用対効果が高いのが、読書。
できる人が読書家である確率は、100%だそうです。
・本の選び方
本を読むには、本の選び方が大変重要です。
特に、表紙のデザインに注目。
オンラインショップのランキングは、あてにならない。
・本の読み方
読書量が半端でない人は、独自の読書法があるみたいです。
フォトリーダーも勉強になります。
・アウトプットの方法
書評に書くなど、他人に読まれることを意識することで、
文章の練習になるそうです。
学んだこと:
まだ、本の選び方が上手でなかった、1年前くらいに読みました。
今は本選びで、100%失敗することはありません。
昔は、失敗ばかりしていました。
特に、オンラインショップの他人の書評は、参考程度にした方が
いいと思います。
フォトリーディングでも習う、まず本を読む目的を決める。
そして、表紙や目次、まえがき、あとがき、著者のプロフィール
から、その本の内容を推測することが大変重要です。
購入当初は、本の選び方を参考にさせてもらいましたが、今回
は、アウトプットの重要性が理解できました。
ちょうど、ブログにまとめるのも、どうした分かりやすいか?など
考えながら書いています。
それが、アウトプットの練習だったんですね。
この本から得たひとこと:
著者の言いたいことは、第1章か第2章に凝縮されている!
このことから、第1章から第2章まで読めば、本の内容を
ほとんど理解したことになりますね。
著者:藤井 孝一
販売元:日本実業出版社
発売日:2008-10-23
おすすめ度:
クチコミを見る
週末起業で有名な藤井孝一さんの本です。
本の選び方、本の読み方、めちゃくちゃ勉強になります。
書名:ビジネス選書&読書術
著者:藤井孝一
内容:
この本の構成は、
・読書の効能
読書家のほぼ全員が、読書の大切さを説いています。
一番費用対効果が高いのが、読書。
できる人が読書家である確率は、100%だそうです。
・本の選び方
本を読むには、本の選び方が大変重要です。
特に、表紙のデザインに注目。
オンラインショップのランキングは、あてにならない。
・本の読み方
読書量が半端でない人は、独自の読書法があるみたいです。
フォトリーダーも勉強になります。
・アウトプットの方法
書評に書くなど、他人に読まれることを意識することで、
文章の練習になるそうです。
学んだこと:
まだ、本の選び方が上手でなかった、1年前くらいに読みました。
今は本選びで、100%失敗することはありません。
昔は、失敗ばかりしていました。
特に、オンラインショップの他人の書評は、参考程度にした方が
いいと思います。
フォトリーディングでも習う、まず本を読む目的を決める。
そして、表紙や目次、まえがき、あとがき、著者のプロフィール
から、その本の内容を推測することが大変重要です。
購入当初は、本の選び方を参考にさせてもらいましたが、今回
は、アウトプットの重要性が理解できました。
ちょうど、ブログにまとめるのも、どうした分かりやすいか?など
考えながら書いています。
それが、アウトプットの練習だったんですね。
この本から得たひとこと:
著者の言いたいことは、第1章か第2章に凝縮されている!
このことから、第1章から第2章まで読めば、本の内容を
ほとんど理解したことになりますね。
2010年08月03日
人生を無駄にしない会社の選び方 新田龍
人生を無駄にしない会社の選び方
著者:新田 龍
販売元:日本実業出版社
発売日:2009-09-26
おすすめ度:
クチコミを見る
キャリアについて調べていたとき、面白い本に出会いました。
主に、ブラック企業に関してのことが、書いてあります。
書名:人生を無駄にしない会社の選び方
著者:新田龍
内容:
働いても報われない会社「ブラック企業」に関する内容です。
「ブラック企業」とは・・
劣悪な労働環境で、賃金に見合わない肉体的・精神的負担
を従業員に強いる、反社会的な存在の企業
・ハードワークで、長時間労働、サービス残業が日常的
・休日がない、もしくは休みにくく、休日出勤も常態化
・その割りには給料が安く、残業代の出ない
・営業ノルマが非常に厳しく、常にプレッシャーにさらされる
・離職率が高い(大量採用、大量退職)
・会社の諸経費を社員が自腹を切り、会社に請求できない
・軍隊的な社風で、上司、先輩の指令が絶対的
そんな「ブラック企業」に、なぜ入社してしまうのか?
・そもそも調べていない
そもそも求人情報は、会社側の都合のいい情報だけが
発信されている
・良識的な判断がアダとなる
マイナスな情報について、人の意見に左右されるか?
自分は自分と勘違いしてしまう。
・妥協してしまう
内定がもらえず、就職活動に疲れてしまい、ブラック企業
と分かっていても、そこに入社してしまう。
このような理由があるそうです。
学んだこと:
私も超氷河期に就職しており、まわりもかなり苦労しました。
友人や知り合いのほとんどが、転職しています。
いろんな人の相談を受けたり、話を聞いていたり、営業先が
ブラック企業だったり、自分で何回か転職を経験したりで、
私なりの定義もありました。
この本は、それらの内容が分かりやすく書かれています。
ブラック企業に入社して、すぐ辞めた人が何人もいます。
ただ、ブラック企業に入社して辞めない人もいますし、
転職して出世した人も一部います。
その会社に合う?合わない?というのは人それぞれですが、
一般的に常識のある人は、ブラック企業は合わない人が
多かったです。
ブラック企業を経験することにより、その次に入る会社に
恵まれている人が多いですね。
どん底を経験すると、人間の器が大きくなるみたいです。
ブラック企業について、いろいろと学ばせてもらいました。
この本から得た名言:
求人情報、ホームページ、会社説明会など、会社側が
一方的に発信した情報だけで判断するのは、危険である。
著者:新田 龍
販売元:日本実業出版社
発売日:2009-09-26
おすすめ度:
クチコミを見る
キャリアについて調べていたとき、面白い本に出会いました。
主に、ブラック企業に関してのことが、書いてあります。
書名:人生を無駄にしない会社の選び方
著者:新田龍
内容:
働いても報われない会社「ブラック企業」に関する内容です。
「ブラック企業」とは・・
劣悪な労働環境で、賃金に見合わない肉体的・精神的負担
を従業員に強いる、反社会的な存在の企業
・ハードワークで、長時間労働、サービス残業が日常的
・休日がない、もしくは休みにくく、休日出勤も常態化
・その割りには給料が安く、残業代の出ない
・営業ノルマが非常に厳しく、常にプレッシャーにさらされる
・離職率が高い(大量採用、大量退職)
・会社の諸経費を社員が自腹を切り、会社に請求できない
・軍隊的な社風で、上司、先輩の指令が絶対的
そんな「ブラック企業」に、なぜ入社してしまうのか?
・そもそも調べていない
そもそも求人情報は、会社側の都合のいい情報だけが
発信されている
・良識的な判断がアダとなる
マイナスな情報について、人の意見に左右されるか?
自分は自分と勘違いしてしまう。
・妥協してしまう
内定がもらえず、就職活動に疲れてしまい、ブラック企業
と分かっていても、そこに入社してしまう。
このような理由があるそうです。
学んだこと:
私も超氷河期に就職しており、まわりもかなり苦労しました。
友人や知り合いのほとんどが、転職しています。
いろんな人の相談を受けたり、話を聞いていたり、営業先が
ブラック企業だったり、自分で何回か転職を経験したりで、
私なりの定義もありました。
この本は、それらの内容が分かりやすく書かれています。
ブラック企業に入社して、すぐ辞めた人が何人もいます。
ただ、ブラック企業に入社して辞めない人もいますし、
転職して出世した人も一部います。
その会社に合う?合わない?というのは人それぞれですが、
一般的に常識のある人は、ブラック企業は合わない人が
多かったです。
ブラック企業を経験することにより、その次に入る会社に
恵まれている人が多いですね。
どん底を経験すると、人間の器が大きくなるみたいです。
ブラック企業について、いろいろと学ばせてもらいました。
この本から得た名言:
求人情報、ホームページ、会社説明会など、会社側が
一方的に発信した情報だけで判断するのは、危険である。
2010年08月02日
人生を変える「心のブレーキ」の外し方 石井裕之
「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
著者:石井 裕之
販売元:フォレスト出版
発売日:2006-11-21
おすすめ度:
クチコミを見る
良く売れていたので、発売当初に購入しましたが、
何だか面白くなく、古本屋に売ってしまいました。
半年前に、この本が気になって気になって仕方なく、
今度は中古ショップで購入してきました。
その時々によって、自分に必要だったり、必要で
なかったりする本はあるんだなーと実感しています。
書名:人生を変える「心のブレーキ」の外し方
著者:石井裕之
内容:
潜在意識の働きやメカニズムについて
1.スタートはできるだけ丁寧にゆっくりとやる
2.なぜ、感情やヤル気は長続きしないのか?
3.あなたの中にいる”たくさんのあなた”に心を配る
4.迷ったときに役立つ”たったひとつの言葉”
5.過去も未来も変える力
6.実績や経験に頼らない
学んだこと:
この本から得たことは:
・潜在意識は、現状維持のメカニズムがある
・潜在意識は、”ないもの”が理解できない
潜在意識が現状を維持しようとするので、自分を変えよう
としてもなかなか続けられない。
潜在意識は、否定形が理解できないので、常に言葉を考え
ないといけないと言う事でした。
このことは、今の自分に大きな影響を与えています。
この本から得た最大の言葉は:
「スタートは、できるだけ丁寧にゆっくりとやる」
著者:石井 裕之
販売元:フォレスト出版
発売日:2006-11-21
おすすめ度:
クチコミを見る
良く売れていたので、発売当初に購入しましたが、
何だか面白くなく、古本屋に売ってしまいました。
半年前に、この本が気になって気になって仕方なく、
今度は中古ショップで購入してきました。
その時々によって、自分に必要だったり、必要で
なかったりする本はあるんだなーと実感しています。
書名:人生を変える「心のブレーキ」の外し方
著者:石井裕之
内容:
潜在意識の働きやメカニズムについて
1.スタートはできるだけ丁寧にゆっくりとやる
2.なぜ、感情やヤル気は長続きしないのか?
3.あなたの中にいる”たくさんのあなた”に心を配る
4.迷ったときに役立つ”たったひとつの言葉”
5.過去も未来も変える力
6.実績や経験に頼らない
学んだこと:
この本から得たことは:
・潜在意識は、現状維持のメカニズムがある
・潜在意識は、”ないもの”が理解できない
潜在意識が現状を維持しようとするので、自分を変えよう
としてもなかなか続けられない。
潜在意識は、否定形が理解できないので、常に言葉を考え
ないといけないと言う事でした。
このことは、今の自分に大きな影響を与えています。
この本から得た最大の言葉は:
「スタートは、できるだけ丁寧にゆっくりとやる」
2010年08月01日
勝つまで戦う 渡邊美樹
勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考 (講談社BIZ)
著者:渡邉 美樹
販売元:講談社
発売日:2009-07-31
おすすめ度:
クチコミを見る
書名:勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考
著者:渡邊美樹
フォトリーディング的に書いてみたいと思います。
この本を読む目的:
勝つまで戦う方法を知りたい
◆フォトリーディング中◆
キーワード:
時代、日本、不景気、幸せ、人生、イメージ、描写力、
不要な情報、アウトプット、貧乏旅行、成長、幸せな人生、
教育、夢、余白、リアル、日付
この本への質問:
1.夢をかなえる思考法について知りたい?
2.どんな時代でも、つぶれない「思考の軸」とは?
3.価値観を転換する思考法とは?
質問の回答:
1.夢をかなえる思考法について知りたい?
夢を追うのに遅すぎることはない。
夢が見つからなければ、見つける日を計画すればいい。
行動して、機会を増やす。
生まれた役割を果たす。
2.どんな時代でも、つぶれない「思考の軸」とは?
時代、世間によって変わらない軸を持つ。
一生、何ができるか?という目標を持つ。
3.価値観を転換する思考法とは?
異業種交流会、経営者の会合に参加せず、自分を磨く。
そうすると、自分の成長に合わせて、必要な人が現れる。
この本から得たひとこと:
夢を追うのに遅すぎることはない!
著者:渡邉 美樹
販売元:講談社
発売日:2009-07-31
おすすめ度:
クチコミを見る
書名:勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考
著者:渡邊美樹
フォトリーディング的に書いてみたいと思います。
この本を読む目的:
勝つまで戦う方法を知りたい
◆フォトリーディング中◆
キーワード:
時代、日本、不景気、幸せ、人生、イメージ、描写力、
不要な情報、アウトプット、貧乏旅行、成長、幸せな人生、
教育、夢、余白、リアル、日付
この本への質問:
1.夢をかなえる思考法について知りたい?
2.どんな時代でも、つぶれない「思考の軸」とは?
3.価値観を転換する思考法とは?
質問の回答:
1.夢をかなえる思考法について知りたい?
夢を追うのに遅すぎることはない。
夢が見つからなければ、見つける日を計画すればいい。
行動して、機会を増やす。
生まれた役割を果たす。
2.どんな時代でも、つぶれない「思考の軸」とは?
時代、世間によって変わらない軸を持つ。
一生、何ができるか?という目標を持つ。
3.価値観を転換する思考法とは?
異業種交流会、経営者の会合に参加せず、自分を磨く。
そうすると、自分の成長に合わせて、必要な人が現れる。
この本から得たひとこと:
夢を追うのに遅すぎることはない!
2010年07月31日
一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング
一瞬で信じこませる話術コールドリーディング
著者:石井 裕之
販売元:フォレスト出版
発売日:2005-06-01
おすすめ度:
クチコミを見る
書名:一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング
著者:石井裕之
内容:
コールドリーデングとは、ニセ占い師、エセ霊能者、エセ教祖などが、相手の心をつかむために使ってきた「相手を傷つけずに、あなたの主張を通すことができる!」テクニックだそうです。
”裏”コミュニケーション心理術ということで、興味がありました。
コールドリーディングを、日常で使う方法も書かれています。
コールドとは、「全く準備なしで」、「ぱっと突然に」、
リーディングとは、「占い」、「霊感で読み取る」と言う意味。
学んだこと:
私は、スピリチュアル系には興味があります。
そして、占い師は、すべて本物だと思っていました。
この本を読んで、本物でなくても成り立つ商売なんだ!と知り、ショックを受けました。
しかし、過去を振り返ると、自分も営業で一部を使っていました。
そういうことだったんだ!と、腑に落ちました。
この本のひとこと:
コールドリーディングは、日常生活でも利用できる!
著者:石井 裕之
販売元:フォレスト出版
発売日:2005-06-01
おすすめ度:
クチコミを見る
書名:一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング
著者:石井裕之
内容:
コールドリーデングとは、ニセ占い師、エセ霊能者、エセ教祖などが、相手の心をつかむために使ってきた「相手を傷つけずに、あなたの主張を通すことができる!」テクニックだそうです。
”裏”コミュニケーション心理術ということで、興味がありました。
コールドリーディングを、日常で使う方法も書かれています。
コールドとは、「全く準備なしで」、「ぱっと突然に」、
リーディングとは、「占い」、「霊感で読み取る」と言う意味。
学んだこと:
私は、スピリチュアル系には興味があります。
そして、占い師は、すべて本物だと思っていました。
この本を読んで、本物でなくても成り立つ商売なんだ!と知り、ショックを受けました。
しかし、過去を振り返ると、自分も営業で一部を使っていました。
そういうことだったんだ!と、腑に落ちました。
この本のひとこと:
コールドリーディングは、日常生活でも利用できる!